いぬもねこも大好きです。「ねこ預かりボランティア」をしています。


by ひーまま
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カテゴリ:たいち(個人保護)( 2 )

泰一(たいち)くん

ちばわんのみなさんの命のリレーを受けたたいちくん。
昨日霊園にお願いして荼毘にふしました。そして今日お骨になって我が家に戻ってきました。
これからは温かいおうちで、犬猫と仲良く過ごしてもらいます。

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左・たいち、右奥・日高姉さん(北海道犬♀ 我が家の長女 享年8歳)、右手前・きなこ(保護仔猫♀)
ぎゅーぎゅー詰めでごめんなさいね。
「おれはそとがいいぞー!」という声が聴こえそうですが、そとは危なかったでしょ、うちでこれからは過ごしてね。

最後の写真も。。
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タキシード着てるなかなかの男ですよね。
かっこいいお顔、見たかったなぁ・・・

お世話をしてくれたちえさんが、たいちのことをブログに綴ってくれました。
わん&にゃんのいる暮らし
写真を修整して、たいちのお顔見せてくれてます。ありがとう。。

たいちとの出会いはここを読んでください。むごい写真もありますので、お子様は見ないほうがいいかもしれません、、

でも、たいちは日々精一杯生きてきたと思います。
お顔がこうでも、ごはんをもらい、しっかりうんちして。
交通事故に逢わなかったのですが、でも最後はカラスにやられました。
(お顔の傷はカラスにやられる前からの腫瘍だそうです。)

たいちのことを近隣で調べてくれた方がいて、ごはんをあげてくれていたおうちが分かりました。
たいちのこと伝えると、ここ2日、来なくて心配してたとのことだったそうです。
腫瘍のことも知っていたそうですが、治療してあげる余裕が無かったそうです。。。
おうちに6匹いて、そしてたいちのような外猫にごはんを与えていたそうです。

実はそこはうちの以前の散歩コースにあるおうちで、老夫妻で小さいおうちに住まわれ、その家には何匹も猫が通ってごはんを食べてるのは以前から知っていました。
道のカーブにある家で、よく猫が交通事故で亡くなってました。。
何匹生まれ、何匹死んだり去ったりしたことでしょうね・・・・
でも、御主人がいつの間にか亡くなられていたそうで、今は奥様だけでやりくりしてごはんをあげているそうで、とても治療したり、そして今回のたいちを荼毘にふすのも、金銭的に難しいということでした・・・。

なんだか、淋しく、なんだか、とても心配です。。。
今の世の中を映し出すというか。。
たいちは、もしかして今の奥さんの気持ちを知って、自らを犠牲にして私に知らせた?

これからそこのことを心に留めて置こうと思います・・・

「たいち」という名前ですが、「た」は「ふぅ太」くんの捜索で出会ったので・・・
「太一」でもよかったのですが、「泰」と付けたかったので。。
ふぅ太くんは色んな犬猫との出会いを導いてます。
たいちと出会わせてくれてありがとう。

早くふぅ太くんも戻っておいで・・・
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by hi_mama825 | 2010-03-09 15:30 | たいち(個人保護)

着ましたよ

ようやく着ましたよ~~新しい預かりっ子たちです。

到着時
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5時間経った今
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まったく微動だにしません・・・苦笑
ま、今晩は暗くなってから、ゆっくり動き出してね。。
明日から宜しく!

福ちゃんです。
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ブーケちゃんです。
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この子達は、前にも書いたとおり、2/12に動物愛護センター東葛飾支所に6匹で持ち込まれました。
幸いセンター職員がすぐにちばわんなどのボランティアに声を掛けてくださって、私達一時預かりに情報が来て調整し、この子達は譲渡への道へ進めることとなりました。
とても幸運でしたよ。。
無事2週間後に引き出され、手術や検査を済ませて我が家に来ました。

ただ、福ちゃんは右目がありません。眼球が無いそうですので、今後特に処置する必要も無いようですが、またこちらのセンセイにも伺って様子を見ようと思います。

福ちゃんとブーケは似てるから姉妹じゃないか?と思われますが、大きさが違います。ブーケの方が重いですねぇ。来週きちんと募集要項をそろえたいと思います。

今夜は固まっていますが、いつものことです。特にびびりとも思っていません。さて、今後の2人をお楽しみに001.gif


この数日、色んなことがありまして。。。福の目のことなんて、どうってことない!って思える経験をしました。
だってね・・・生きれるって・・・これ以上なく・・・素晴らしいものなんですもの!!

小雨の中出逢った命。
ふぅちゃんの捜索をしていた4日のお昼に、出逢った猫。
草むらにうずくまっていました。
その日はあったかでした。気持ちよくねんね?それともいたずら中?と、いつものように、野良さんには声を掛けてるのですが・・・

「あれ?」

違うんです。違和感を覚えました・・・おかしい。
ゆきみとぐーを連れていたので、2人を近くに係留し、猫の元へ行ってみると・・・・・・

顔がないのです・・・

いえ、顔の真ん中が腫れ上がっていて・・・
目がないのです。鼻がないのです。。

でも耳はあります、顔の形はあります。体は綺麗な黒白猫さんです。
ちゃんと私が着た音を耳をぴくぴくさせて聞いて、近寄ると後ろに後ずさりしました。
じっと見つめると・・・その腫れ上がりの顔面の中に小さい目が見えました。
目があった!!
眼球、動いてる。見えてるんだ。でもあまりにひどく腫れている。
そして、まるで泪のように、膿がぼろぼろ零れ落ちていました・・・

カラスだ!!そう思いました。カラスにつつかれたんだ。
上を見上げると2羽のカラスがいて、猫を気にしていました。
血が流れていました・・・明らかにつつかれた傷あと。

どうしよう。病院へ行きたいが、どうやって確保したら?それにあと3時間で仕事になってしまう・・・
そう思ったとき、ちばわんのセンパイにメールしていました。
するとYさんはちょうど近辺でふぅちゃんを捜索していた方々にすぐ声を掛けてくださいました。

ふぅ太くんのママ・育太ママさんが他のボランティアさんと2人がかりで確保し、すぐに病院へ連れて行ってくれました。
でも。。。やはりすでにどうすることも出来ない状況だったそうです。

診断によると、顔に出来た腫瘍をカラスにつつかれたのでは?ということでした。
私の発見の後も、カラスが攻撃していたようで、もし育太ママたちが確保してくれなかったら、カラスの餌になっていただろうということでした。。
しかも、その夕方から激しい雨でした。保護してくださって本当に感謝でした。

夜、Yさんが病院へ迎いに行ってくださり、私がぐらつく思いで「痛々しい・・・あまりに苦しんでいるようなら、死も・・・」と弱気なメールをしたのにも関わらず、「彼の生命力が終わるまで見守ってあげよう」と、そのまま連れ帰ってくれました。
腫れ上がった顔は病院で腐った皮膚は取って、消毒していただき、Yさんが抗生剤をシリンジで与えたり、よk実の朝はミルクもシリンジで飲ませてくれたそうです。
痛々しいのに、撫でてあげると「ゴロゴロ」鳴いて喜んでいたそうです。

温かい手に守られて一日過ごした翌日夜、息を引き取ったとメールが届きました。。
ふぅた捜索で歩いていた夜道、また泪がボロボロ流れました。
でも、これは前日の哀しいなみだではありませんでした。ほっとしたなみだでした。。

名前つけました。「たいち」です。「泰一」です。
明日、たいち、帰って来ます。月曜日に荼毘に伏します。
彼の今までの暮らしも知りえることが出来ました。
このお話はまた後日にでも・・・


勇気のある方。
現実を受け止められる方だけ、ここをクリックして「たいち」をご覧下さい。。。
猫を外に出したための現実がここにあります。
餌を与えられた外猫(半野良猫)の運命がここにあります。

たいちのお顔です・・・
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by hi_mama825 | 2010-03-07 00:42 | たいち(個人保護)